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災害救助

Image by Jane Palash

遭難者の捜索や建築物等の損壊情報把握

近年、自然災害がますます一般的になり、世界中で壊滅的な生命と財産の損失を引き起こしています。その為、ドローンを使い空から遭難者の捜索や建築物等の損壊情報などを、素早く正確に見つける事が可能です。
弊社で所有しているMatrice 30Tならば赤外線カメラを使い日中もしくは夜間での通常の可視光カメラでは気付くことのできない人や動物等を簡単に発見することができ、捜索業務などでは非常に有用です。加えてサーチライト&ブロードキャスティングシステムを使用すれば、遭難者や被災者に音声と光で誘導することも可能になります。
また、保護等級IP55の性能を誇るM30Tは、風速15m/sまで運用可能で、-20℃~50℃の環境で動作でき、悪天候でも業務を円滑に実行します。

価格:申請費用、交通費のみ
 

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